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エストニア・タリン便り_2011.12.19
2011.12.19

クリスマスまであと一週間。今年はまったく雪が積もらず、ホワイトクリスマスになるのか怪しいところです。旧市街のクリスマスマーケットもまだこんな感じです。


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エストニアではクリスマスの風物詩のひとつPIPARKOOK(ジンジャークッキーというものがあります。古くはエジプトやメソポタミアの時代から似たものがあったようですが、ヨーロッパへは11世紀の十字軍とスパイスの到来によって広まりました。このなんともいえないシナモンの匂いをかぐと老若男女みんな食べたくなり、自家製の生地やアイシングで作る人も沢山います。

今回は買ってきたものを使って、私の家に遊びに来た日本人の友人の子供たちと一緒に作ってみました。広げた生地を型抜きし、

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10分ほどオーブンで焼いた後色とりどりに飾りました。みんな真剣です。

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ちょっと焼き時間が長くなってしまい、硬いジンジャークッキーになってしまいました。


上手なひとが作るとこんなきれいなものも出来ます。


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いまタリンのギャラリーで「PIPARKOOGIMAANIAピッパル・コーギ・マーニア)」と名づけられた展示会が開かれています。近くにいくと既に良い匂いが。アーティストたちからのクリスマスの贈り物ということで6回目になる今年のテーマは「タイムマシーン」。300キロの生地をつかっている今年は、100人以上の アーティスト 、建築家、やデザイナーが参加しています。結構自由に発想しているようですね。


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これはリモコンでしょうか。


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兵馬俑!


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中に電球が仕込まれているものも。

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もともとは、アーティストの二人、マリリース・ラーネマーとペッレ・カルモ(Mari-Liis Laanemaa ja Pelle Kalmo


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via FEELING24.ee


2006年に仲間のアーティストと何かグループ展をするのになにか新しいアイデアがないかと探しいて見つけたもの。すぐに皆が賛成し、実現に。以来大変人気のある行事となっています。去年は2週間の期間中に22千人の来場があったそうです。(去年までの様子はこちらからどうぞ。VAATA VEEL」とクリックするともっと見ることができます)

彼らはNGOとしてこの展示会のほか、子供たちの創造力を伸ばす活動を広く行っています。


アートと食。いいコンビですね。


この展示をみてインスピレーションを受けました。アイシングがまだまだ残っているので、毎週末ジンジャークッキー作ることになりそうです。皆さんもどうぞ。レシピはこちらです


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